金華山情報

金華山観光スポット

金華山

荘厳な霊場として海に浮かぶ信仰の島。島全体が黄金山神社の神域となっており地場の信仰の対象として有名で、恐山・出羽三山と並ぶ「東奥三大霊場」に数えられています。江島神社・厳島神社・竹生島神社・天河大辯財社とともに「日本五大辯財天」の霊場とも称されています。

金華山全景 金華山の猿

黄金山神社

千二百年余年の歴史をもつ黄金山神社。金の神を司る金山毘古神・金山毘賣神を奉祀し神社を創建したのが、金華山黄金山神社。「開運の神・御金の神」として崇められ、「3年続けてお詣りすれば、金に不自由はさせますまい」と云われ信仰を集めています。
詳細は金華山黄金山神社をご覧ください。

黄金山神社社殿 黄金山神社待合所 黄金山神社内部

金華山休けい所

昭和50年代に建てられた金華山の休憩所は東日本大震災で全壊。平成27年秋に着工した再建事業は平成29年に終了し、4月1日からオープンしております。

金華山休けい所

大海祗神社

金華山頂上に鎮座する神社。周囲の海を見渡す海の神で、特に辯財天は、巳との縁が深いと言われています。
震災により社殿半壊しましたが、その後平成25年巳歳御縁年大祭に合わせ復旧しました。

大海祗神社

千畳敷

金華山の東海岸に位置する景勝地。昭和6年、「三陸廻り」を執筆するため、宮城県三陸沿岸を訪れ、金華山に渡った高村光太郎もこの素晴らしい景色に感動しています。

千畳敷写真1 千畳敷写真2 千畳敷写真3

金華山灯台

沖合を進む北海道及びアメリカ合衆国へ向かう船舶にとって、非常に大きな目印となる灯台です。特に、北米航路の船舶は、シアトルやサンフランシスコを出港すると、ひたすら太平洋を金華山灯台を目指すコースを取ります。金華山灯台が初めて目にする日本であり、遠くに輝く灯火を見て、船舶乗組員は日本にたどり着いた感慨に浸るということです。

金華山灯台

金華山黄金山神社境内パワースポット

御拝殿

自由参拝の方はこちらの拝殿にてお参りできます。

御拝殿

御本殿

総欅(けやき)造りで豪華で繊細な彫刻がいたるところに施され、霊山の神殿にふさわしい建物です。御開帳期間中に御祈祷を受けると昇殿参拝として、御本殿まで案内されます。

御本殿

常夜燈

本殿・拝殿前に建っている一対の青銅製常夜燈は、香川県金刀比羅宮と山形県山寺立石寺と共に日本三大常夜燈の一つであり一対あるのは、金華山黄金山神社のみと云われています。

常夜燈

タブの木(こぶの木)

樹齢500年。幹にある突き出た「こぶ」に体の痛い所を当てると治るという言い伝えがあります。無病息災・身体健全の御利益を授かります。

タブの木(こぶの木)

金椿神社

大国主神と共に菅原道真公他十柱を御祀りした金椿神社。学問・書道の神様として崇められ、災害等には金(カネ)の杭(クイ)を打って被害を止めるという云われがあります。

金椿神社

辯財天奉安殿

頂上に鎮座する奥院大海祗神社の御祭神を遥拝するための施設で、中には辯財天像が安置されています。

辯財天奉安殿

銭洗い場

龍の口から流れ出る清らかな水で洗ったお金は「世の中の不浄を落とす」と云われています。最近は、硬貨だけではなく紙幣や宝くじまで洗う人も見られます。

銭洗い場

御神木

けやきの木で樹齢800年。古来より、修験者や参拝客を見守ってきました。御神木の中に入りお参りすることもできます。

御神木

五十鈴神社

御祭神は、天照皇大神、豊受姫大神。天照皇大神は吾国皇室の御祖神にして光華明彩(ひかりうるわしく)日の神と称えられ、豊受姫大神は食物を主宰し給う大霊神として伊勢神宮内宮、外宮に祀られている。ここ五十鈴神社は御分霊である。

五十鈴神社

子安地蔵

子授け・安産・子育ての地蔵様。お参りすると、「子宝に恵まれる」また「お産がすこぶる安産になる」と云われています。子宝成就や安産祈願に是非お参りください。

子安地蔵

金光水

金華山五大霊泉の一つで最も重要なお水取り場でしたが、台風の被害で東屋が流されてしまいました。まだ復旧作業が進んでいませんが、金光水を求めて来る方が多数います。お水取りの際は受付をしてからになります。

金光水

令和4年 祭日表

1月

1月1日(祝)歳旦祭(午前零時)

元朝詣り、元日の午前零時より新年を寿ぐ(ことほぐ)祭典です。
また、1日から7日迄の一週間を七朝祭祭典期間として、特別に大護摩祈祷を受けられた皆様を、御本殿昇殿参拝にご案内致します。

1月16日(日)辯財天御縁日祭(午前10時)

市杵島姫神(仏号 辯財天)様の御縁日祭を辯財天奉安殿にて護摩を焚きながら斎行します。60日毎に廻る「己巳の日」に斎行致します。

2月

2月1日(火)元旦祭(午前零時)

旧元朝詣り、旧暦にて元日の午前零時より新年を寿ぐ(ことほぐ)祭典です。
また、2月12日から2月18日迄の一週間を旧正月七朝祭祭典期間として、特別に大護摩祈祷を受けられた皆様を、御本殿昇殿参拝にご案内致します。

2月17日(木)祈年祭(正午)

「としごいのまつり」とも言われ、本年の五穀豊饒他、生業の正しく盛んになることを祈る、古来より我が国に伝わるお祭です。

3月

3月18日(金)大海祗神社 例祭(午前10時)

奥院とも言われる、頂上に鎮座する大海祗神社にて、市杵島姫神(仏号辯財天)様をお祀りしております。
この大海祗神社の年に一度の祭典です。

5月

5月3日(火)初巳大祭前夜祭(午後4時)

当日参篭(宿泊)されないと参列できません。夕暮れの中巫女が舞う浦安舞は厳かで神秘的です。

5月4日(水)初巳大祭本祭(午前10時)

辯財天信仰に基づき、辯財天のお使いが蛇(巳)であることから、毎年5月最初の巳の日、古式に倣い厳粛かつ盛大に斎行される当社最大重要な祭儀です。
また、この日より七日間を初巳大祭祭典期間として、御祈祷を受けられた皆様は、御本殿昇殿参拝が特別に許され、前日から参籠されますと毎朝の御本殿開扉祭に参列することもできます。

5月8日(日)初巳大祭神輿渡御(本祭に引き続き)

巳の刻の本祭の後、古式ゆかしく担がれる神輿は七福神、稚児の行列とともに山を降り、正午過ぎには海岸御旅所にて海潮祓の特殊神事が斎行され、お山は大変賑わいます。

6月

6月30日(木)夏越しの大祓式(午後4時)

半年間の罪穢れを祓い清めます。(参籠者)

7月

7月30日、31日(土、日)龍神祭 (午前9時30分)、龍(蛇)踊り奉納

中国様式に我が国古来の風俗と神道的要素を加えた金華山独特の衣装をまとい総勢約40名、動と静が渾然一体となって、大広間前の特設祭場を、ところ狭しと飛び回る「龍(蛇)踊り」は迫力十分で、鳴り物も賑やかな夏祭りです。

龍神祭・踊り 龍神祭・本殿 龍神祭・龍

9月

9月25日(日)例大祭(午前11時)

当本社御祭神であられます金銀財宝の守護神、金山毘古神・金山毘賣神の御奉祀由縁の祭りで、盛大且つ厳粛に斎行される最重儀大祭の一つであります。

10月

10月2日(日)神鹿角切り行事祭(午前11時-午後2時30分)

当山には、約500頭の鹿が生息していますが、この内の境内周辺にいる約15頭の雄鹿を、多数の勢子により取り押さえ、角を切る勇壮な行事が盛大に催されます。我が国では金華山と奈良だけの大変珍しい行事です。

角切り1 角切り2 角切り3

10月10日(祝)恵比須祭(正午)

境内に鎮座の恵比須尊像前の斎場にて、特別な神饌(大鯛、大根と柿の鱠等)が供えられ誠に賑々しい祭典であります。
当日は、恵比須様の原像特別拝観が出来ます。

11月

11月6日(日)甲子大黒祭(午後11時)

甲子の日の前夜、境内に鎮座の大黒尊像前の斎場にて、松明・篝火の明かりに照らされる中、特別な神饌(二股大根・鱠海鼠・小鯛等他)が供えられ、神秘且つ賑々しい祭典です。

11月23日(祝)新嘗祭(正午)

当日、新米・酒・その他を献上して御礼詣りをする習わしです。

12月

12月31日(土)大祓式、除夜祭(午後5時)

当日、参篭(宿泊)される方は大祓式で一年間の罪穢れを祓い清めて、除夜祭・元日午前零時よりの歳旦祭及び新年一番大護摩祈祷に参列出来、格別の御利益を得られます。